むじゅん

「せかいのあな」出身の
「さかさのくに・東」の孤児院長であり
せかいの神。
 
「ヒトが嫌い、でもさみしい」という事から、
むじゅんと名がつけられた。
 
むじゅん教の創始者。
 
神でありながらも、
孤児院で農作をして細々と暮らしている。