記入者:爆弾屋
場所:魔法都市
時間:朝

 
仲間とは別行動をしていた私。
私を退治しに来た賞金稼ぎを
返り討ちにしている時、
 
賞金稼ぎが逃げていくのを見ました。追うと
その先には、はきもの屋さんがいました。
 
ああ、私の仲間を捕獲したのは、
はきもの屋さんだったのですね。
 
はきもの屋さんは、雇い主さんの勢力下にいます。
仲間だと思っていましたのに…。

 

 
はきもの屋さんは、雇い主さんにとって危険な存在。
 
予定変更。
魔法使いさん退治より先に、
はきもの屋さん、あなたを退治します。

 

 
望むもの…。
 
私が本当に望むただひとつのものは
もうすぐで手に入りそうなので
はきもの屋さんの配下にはなりませんよ。
 
私は人間とウサギの混合、
突然変異として生まれました。
 
その私が望むものとは、
「私が幸せに生きていけるせかい」です。

 

 

 

 
…こうして、ファミリーは
私のコピーを始めるのでした。
 
それから私は
転々と、権威者の配下をしていました。
 
身分の高い者ほど、
自分の手が汚れる事を嫌います。
自分の手を汚さずに手柄が欲しい。
そんな者に代わって私が手を汚すのです。
 
私は、罪の代行者。
 
突然変異である
四つ葉のクローバーの様に
道沿いでヒトに踏まれる様な生き方が
相応しいと思っていました。
 
その考えを改めさせてくれたのが
今の雇い主さんでした。
 
雇い主さんは、
私が幸せに生きていけるせかいを
作る事を約束してくれたのです。

 

 

 

 

 
 
 




近況メモ 「魔法都市の宿」
←まえのページ/つぎのページ→


- 29 -
魔法都市 「罪の代行者4-VS爆弾屋(本物)-」



   最新ピックアップ

   ぼくのてのひらに あるもの
  最後のノート
1 2 3 4
  旅のノート
21 22 23 24
16 17 18 19 20
11 12 13 14 15
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  気ままなノート
36 37
31 32 33 34 35
26 27 28 29 30
21 22 23 24 25
16 17 18 19 20
11 12 13 14 15
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  忘れられたノート
11
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
   せかいちず(世界設定)
  かがやくもの
  さかさのくに
  そらのくに
  きかいのくに
  せかいのあな
   キャラクターイラスト
  11 12 13
  1 2 3 5 6 8 9 10
  キャラクター紹介
   そのほか
  どうぐ いちらん
  OPENING
  ENDING
 
TOP