記入者:魔女
場所:さかさのくに・東-廃坑の街-茶屋
時間:お昼

 
ウィキンドさん、むじゅんさんが帰っていって
リーダーと魔竜ちゃんと私は、
廃坑の街の茶屋で一息つくのでした。
もちろん、一文無しなのでお水しか頼めませんが…。
 
そして、私には一つの想いが生まれていました。

 

 
むじゅんさんが孤児院へ帰る時、
「気が向いたら、いつでも孤児院へおいで」
と言ってくれました。
 
むじゅんさんは、私に
賞金稼ぎでいる以外の道を与えてくれました。
それは「孤児院の一員になる」という事。
つまり、孤児院という、帰る場所を与えてくれました。
 
帰る場所が無い私にとって、
それは「救い」とも言える言葉だったのです。
 
 
もしほんとうに、帰る場所があるなら、
 
すこしだけ、帰ってみても、いいですか。

 

 
リーダー、私、帰ろうと思います。

 

 
ですから、私、帰ろうと思います。

 

 
ありません。

 

 
いません。

 

 
ありません。

 

 
ありませ…

 

 
真面目に聞いて下さい!

 

 
むじゅんさんのいる孤児院へ帰ろうと思います。
少しの間だけ、むじゅんさんの所にいます。

 

 

 
思ったより、すんなり
チーム離脱の許可を貰う事が出来ました。
 
さあ、行きましょう魔竜ちゃん。
むじゅんさんのいる孤児院へ!
私たちが帰る場所へ!!
 
魔法で、孤児院までひとっ飛びなのです。

 

 
 

 

 
 

 
 

 
 

 
 
 
一方その頃、孤児院では…

 
 
 

 
 

 
 

 
 

 
た、ただいま〜です。
はは。何だか恥ずかしいですね。

 

 
 

 
こうして、魔竜ちゃんと私は
チームを一時的に離脱し、
むじゅんさんのいる孤児院へ帰ったのでした。

 
 
 
お。ま。け。
〜魔法使い所持の魔法グッズ(対爆弾屋仕様)〜

 

 
※魔法グッズとは
魔法の力が込められたアイテムの事です。




近況メモ 「厄介事」
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さかさのくに東・廃坑の街 「帰るべき場所-帰る-」



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