記入者:魔女
場所:さかさのくに・東-廃坑の街
時間:午前

 
対決から、一夜明けました。
 
リーダーと魔竜ちゃんと私は、
賞金稼ぎギルドへ向かいました。
目的は、賞金の2億コロネで自由を買う事。
私、魔女は、賞金首に指定されています。
賞金首の指定を解除するべく、
2億コロネを支払ったのでした。
また一文無しの生活に、戻ってしまいましたが
私は晴れて自由の身になったのです。

 

 

 
ウィキンドさんは、乗り物会社の社長さんで
自社の試作品の試乗を兼ねて、
むじゅんさん捕獲戦の仕事をしていたのです。
試乗期間が満期になったので
きかいのくにへ帰るのだそうです。

 

 
 

 
 

 
ウィキンドさんとリーダーは
爆弾屋さんが複数いる事と、
報復にやって来る事を危惧しています。

 

 

 
 

 
むじゅんさんはそう言いますが、私は魔女です。
帰る家も家族もありません。
賞金稼ぎでいる他に、道が無いのです。
リーダーや魔竜ちゃんのいるここしか、居場所が無いのです。

 

 
 

 
むじゅんさんは
何かを投げてきました。

 

 
 
 
 
 

 
 

 
ハッ。
いつの間にかギャラリーが出来ています。
私は一躍有名人になってしまったようです。
むじゅんさんは、話を続けました。

 

 
 

 
 

 
 

 
むじゅんさんは
魔法で孤児院へ帰って行きました。

 

 
ウィキンドさん、むじゅんさんには帰る場所があります。
帰る場所の無い私にとって、
それはとても羨ましい事でした。
 
こうして、さかさのくにの殆どが
むじゅんさんの物になりました。
むじゅんさんが言っていた、「救いある世界」。
それは、そう遠くない未来、なのかも知れませんでした。
 
気ままなノート、1ページ目から始まった、
むじゅんさん捕獲戦のお話はここでおしまいになります。
爆弾屋さんは報復に来るのか、
さかさのくに・東の王になった、
はきもの屋さんの今後はどうなるのか
謎は残されたままで…。
それはまた別のお話になるのです。
 
廃坑の街に残された私たち3人は、
現王直属の賞金稼ぎからフリーの賞金稼ぎに戻り
新たに仕事探しを開始するのでした。

 




近況メモ 「居座るつもり」
←まえのページ/つぎのページ→


- 23 -
さかさのくに東・廃坑の街 「国賭けゲーム4-無番号の時代-」



   最新ピックアップ

   ぼくのてのひらに あるもの
  最後のノート
1 2 3 4
  旅のノート
21 22 23 24
16 17 18 19 20
11 12 13 14 15
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  気ままなノート
36 37
31 32 33 34 35
26 27 28 29 30
21 22 23 24 25
16 17 18 19 20
11 12 13 14 15
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
  忘れられたノート
11
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
   せかいちず(世界設定)
  かがやくもの
  さかさのくに
  そらのくに
  きかいのくに
  せかいのあな
   キャラクターイラスト
  11 12 13
  1 2 3 5 6 8 9 10
  キャラクター紹介
   そのほか
  どうぐ いちらん
  OPENING
  ENDING
 
TOP