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記入者 ばしょ  終点・空の駅。 --------------------------------------
日にち … 無記入 じかん … 無記入 てんき … そら
--------------------------------------いのちあるものが、渡したかった 宛名の無い、てがみ。 それを拾ってみて、はじめて じぶんが置いていかれたことに気がついた。
置いていったヒトの気持ちを、かんがえてみる。 かんがえて、かんがえてかんがえて…。 僕は、そらばかりみるようになった。
僕の街は、僕の育てたお花でいっぱいになった。 お花は毎日波の音と一緒に、そらへとのぼってく。 てがみの中に、ひとことだけ書かれていた 僕を変えてしまった、そのことばは…。 |